結論からいうと、
丸三証券で口座開設をして
日経新聞は無料で購読
その分を投資に回しましょう!
はじめに
近頃はスマホの普及で通勤中に紙面をひろげて、という風景がめっきり少なくなりました。
以前はトンボも毎朝、日経新聞を配達してもらい、通勤中に読む生活をしていました。
ただ、長期出張や転勤があり、紙面の購読はずいぶん前にやめました。
でも日経新聞で情報を集めて世の中の流れを捉えることって、投資でも、仕事を行う上でも、非常に有益だと思います。
経済、企業、社会とサラリーマンに必要な情報がたっぷり詰まっていて、是非とも読んで欲しい、そう思っています。
ただ、購読料がそこそこ高いんです。どうにか、無料で読むことできないのか?
調べて、たどり着いたのが「丸三証券」でした。
丸三証券とは
1910年(明治43年)、丸三多田岩吉商店として創業しました。
東京の麹町に本社がある独立系中堅証券会社となります。
派手さはありませんが、老舗企業ですし、東証一部上場で安心です。
オンライン取引を強化、「マルサントレード」をWeb、アプリを展開しているのが特徴となります。
インターネット注文手数料も、安くておすすめです。
現在、新規口座開設後2ヶ月間は、株式手数料が無料となっています。
丸三証券の申し込み
丸三証券ホームページの「資料請求・口座開設」をクリック、いずれかを選択しましょう。
「資料請求」でも構いませんが、予め「口座開設」を選択すれば、署名、捺印を除く、必要事項はパソコンで入力されて、総合取引申込書が送付されます。
あとは署名、捺印、必要書類を添えるだけで完了します。余計な手間が省けておすすめです。
なお、口座管理手数料も無料、開設後2ヶ月間の株式手数料無料サービスとなりますので、上手く活用しましょう。
下記リンク、アフィリエイトもなんにもついていません。つけると「無料・日経新聞」の記事がかけない制限があるので純粋に紹介をしていますヽ(=´▽`=)ノ
丸三証券のメリット
- 日経テレコン(丸三証券版)は、日経新聞、日経産業新聞、日経地方経済面の閲覧、記事検索(1年分)、企業検索が可能となります。
- 紙面版と比べると少し記事は少ないですが、サラリーマンに必要な経済情報はほぼ網羅、テキスト・PDF含めて取得できます。
- 丸三証券アプリを通じてもアクセス可能、スマホからも新聞記事閲覧できます。
日経新聞の月ぎめ購読料を朝夕刊セットで4,900円を、日経テレコン(丸三証券版)を利用することでを節約することができます。
日経テレコン
日経テレコンは、日本最大級の会員制ビジネスデータベースサービスです。
過去30年分の新聞・雑誌記事を中心に、国内外の企業データベース、人物 プロフィールなど、幅広いビジネス情報を収録されています。
日経テレコン正規版は、契約時16,000円~、月々8,000円からとなりますが、丸三証券版はこの機能制限版ですが、なんと無料で利用できるようになります。
紙面になれていると、閲覧画面がスマホ・タブレット用にカスタマイズされているので、視覚的に最初は戸惑うかもしれません。
ただ、使い勝手もそのうちなれてきて、トンボは現状不満もありません。
「日経新聞を無料購読したい」、そう考えているのであれば、「丸三証券」の口座開設をしましょう。